…そして… 加奈枝はオレの目をジッと見つめて… 「孝次……」 オレの名前呼んだだけで しばし…沈黙… しかし視線は離さず…… …なんか緊張すんぞ 「加奈枝…喋れ」 「孝次…貴方への恋愛感情を忘れるから。 …最後のお願いがある… …キスしてほしい… そうしたら…あきらめる… 消すから… …キスして…」 …車のエンジンを切る…