YONAGO-LOVE STORY【2】

「10分で着くぞ。外で待っててくれるか?」

加奈枝にもう一度電話入れる。

自宅に到着すると
加奈枝が
オレに向かって手を振り、笑う。

「来てくれてありがとう。少し時間いい?」

「おぅ!いいぜ。いずみが今来てる。真香らを見ててくれてるんだよ」

時間は夕方6時半…ぼちぼち薄暗くなりはじめ

オレたちは
K海岸に向けて出発した。
「加奈枝、腹減らねぇ?Mのドライブスルーでいっか~」