YONAGO-LOVE STORY【2】

「孝次は毎日疲れてると思うと…気になるのよ~ん」

そんな事打って来やがる。
すぐオレが電話して少し強く言ってみるんだよ…
「オマエ近くまで来てやがるくせに帰んなよ…来い!!」


そしたらお前は


「もうっ早く誘ってよ!寂しいんだから……了解!今から行くわ」



「オレはいつでも待ってんだぜ!!
オレもお前に負担かけたくねーから…なるべくそっちに行ってやるように

してぇけど

お前は
真香たちのことをいつも考えてくれてんだよな」

「あのね孝次当たり前の事だから!小さい子供連れての遠出は大変だし、
貴方のあのセルシオいかにも燃費悪そうよ!あたしの街まで頻繁に往復なんてしてりゃ~も~それこそ」


なんてよ…

いつもオレん家でのデートを主流に…オマエは主導権握るのさ。

「いずみ!いつか皆で遠出しようぜ…

お前はどこに行きてぇんだよ?

考えとけ!!」

「ありがと…孝次」