猫とボク。

ファンタジー

鋼雅 暁/著
猫とボク。
作品番号
72127
最終更新
2008/05/11
総文字数
26,755
ページ数
60ページ
ステータス
完結
PV数
8,974
いいね数
0
ハタチになった日の朝。
ボクには不思議な力がついていました。

ボクとボクんちの白猫タマの、ほのぼのライフ。

3/23、無事完結しました!
感想などありましたらよろしくお願いします♪

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ねことお話、いいですねウチは、レッサーパンダの様な、おっきなねこの様なチワワが居ます

もし、お喋り出来て、登場人物みたいに柄が悪かったら、どうしよう!なんて考えながら読ませて頂きました

2009/02/19 01:39

>月島りおさん
感想と投票、ありがとうございます!
誰にも受け入れられないのかと落ち込んでいたところだったので、ホントに嬉しいです。
更新もまた頑張ります!

ステファン(笑)とアゲハ&タテハ、これからもよろしくお願いします!

2008/03/15 18:20

面白い!!
なんだかほほえましくて時々笑えて、そして何よりタマがすごくかわいい♪
ステファンって(笑)
タマのしぐさのかわいらしさを想像するだけで胸がキュンとなっちゃいました(笑)
アゲハとタテハもいいですね~。
更新頑張ってください!
気に入ったので投票して帰りま~す♪

2008/03/14 22:15

この作品のひとこと感想

すべての感想数:10

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