モテキ

「公明だった王者とて、
恋したら暗愚な男になる

わかっています、

貴女は、きっと言わないけど、

私は、暗愚な男になろうとし、
貴女を傾国にしようとした」

暗い表情だった

彼は優しいのだ、

だから、あえてそういった