「お待たせしまし・・た」

見つめあう私と店員(*_*)

「良哉」「ユリ」

二人の声が重なった。

マユミも驚いてる。


品物を置いた良哉は

私を睨んだ。


「お前」


違うのに~~(T_T)/~~~


ずるずると引きずられ


廊下に出た。


マユミは知らん顔(-_-;)