3分ってインスタントのラーメンが出来る位の時間しかないじゃないッ!! 私が大きな声を出したせいか瑰竜とカッパは驚いたように目を点にしていた。 「そんなやばいのかッ!? 急いで行かねば…」 「分かってるよッ!!!」 ―…瑰竜をカッパのあのト〇ロがさすような葉っぱの傘に入れさせてもらい、私は全速力で走る。 傘をさしているのも無意味なほどに… *