そんなうちの様子に気にする素振りもなく、伊藤はうちの頭を前後に激しく撫でながらってか、もはや振りながらうちに話しかけてくる。 「俺もったいないことしたわ〜。木崎チャン巨乳なら、さっき触っとくんだった! あー木崎チャン!もうカミングアウトしちゃったんだしさ、いっそのこと触らせてよ〜」 頭を振られてるから伊藤の、いや変態ハナクソドS大魔王の顔は見えないけど 断言する!絶対、コイツは今ニヤけてる。あの、うちが苦手な笑みを浮かべて。