お菓子な恋
恋愛(その他)
0
ピクク/著
- 作品番号
- 719774
- 最終更新
- 2012/03/09
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
「美里。お菓子食べすぎ」この子は、私の親友の、小村 春。
「えー。そんなにたべてないよー・・。」
そう答える私に、春ちゃんは呆れた顔で、
「じゃあ、この袋は何かな?美・里?」
「ギクッ・・・。」
「ほらー。ぼっしゅー!」
「あ~!!」
私はすねて、ほっぺを膨らませた。
「もー。すねないの!」
春ちゃんはそう言って、私の頭を「ポンポン」となでてくれた。
私の名前は、津野田 美里。お菓子が好きな、高校1年生。身長は、155センチ。顔は、いたってフツー。頭の良さは、下から、○番目・・・。
そんな私は、恋をしたことがありません。そんな私の夢は、初恋の人と、
結婚すること♡
でも、この夢は、現実では、無理だとわかるのは、これからのお話。
「えー。そんなにたべてないよー・・。」
そう答える私に、春ちゃんは呆れた顔で、
「じゃあ、この袋は何かな?美・里?」
「ギクッ・・・。」
「ほらー。ぼっしゅー!」
「あ~!!」
私はすねて、ほっぺを膨らませた。
「もー。すねないの!」
春ちゃんはそう言って、私の頭を「ポンポン」となでてくれた。
私の名前は、津野田 美里。お菓子が好きな、高校1年生。身長は、155センチ。顔は、いたってフツー。頭の良さは、下から、○番目・・・。
そんな私は、恋をしたことがありません。そんな私の夢は、初恋の人と、
結婚すること♡
でも、この夢は、現実では、無理だとわかるのは、これからのお話。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…