「…私達が怖いもの… それは、あなた(茶神様)ではなく、 あなたの“力”。 誰一人として横に立たせぬあなたの“力”が、私達は怖く、お慕いする理由なのですよ…私のご主人様(マイロード)」 呟き、クラウドはその場を離れた。