――えりside――
昨日の放課後。
家庭科の補習授業があった。
私はエコバックはもう作り終わっていたので、家庭科担当の原 美久先生に刺繍のやり方を教
えてもらおうと家庭科室に来ていた。
先生はまだエコバックが完成していない男子に教えていた。
だから作品の提出用紙を書いていた。
やることがなくなり、隣でミシンを使って縫っている南ちゃんを見ていた。
それから大体1時間くらいが経過して南ちゃんのエコバックが出来上がった。
「えり、シャーペン貸して?」
どうして??自分で出せばいいじゃない。
面倒だからって… 私の筆箱が出てるからって…。
私のことを都合の良いように利用しないでよ!
昨日の放課後。
家庭科の補習授業があった。
私はエコバックはもう作り終わっていたので、家庭科担当の原 美久先生に刺繍のやり方を教
えてもらおうと家庭科室に来ていた。
先生はまだエコバックが完成していない男子に教えていた。
だから作品の提出用紙を書いていた。
やることがなくなり、隣でミシンを使って縫っている南ちゃんを見ていた。
それから大体1時間くらいが経過して南ちゃんのエコバックが出来上がった。
「えり、シャーペン貸して?」
どうして??自分で出せばいいじゃない。
面倒だからって… 私の筆箱が出てるからって…。
私のことを都合の良いように利用しないでよ!

