本当に幸せ… この時間は絶対忘れない。 こんな幸せな時間があればきっと笑って蓮を見送れる。 蓮の夢を応援してあげないと。 未菜は密かに決心した。 「蓮、あそこ食べに行こう~」 未菜が蓮の手を引いて歩き出した 「はいはい。 今日はどこまでもついて行きますよー。」 「そ? じゃあ今日は食べ歩きにしよ~♪ ほら、蓮はやく~」 「ったく… 食べることばっかかよ…」 苦笑いしながらも楽しそうな未菜を見て何も言わず結局蓮は一日中未菜に振り回されたのだった…