未菜は半分寝ぼけて顔を洗いに下に行ってようやく意識がはっきりした時家の玄関から扉が開く音がした 「…誰だろ…」 「おっ。未菜起きたか」 「へ…あ…おはよ」 「さっきはごめんな? お詫びにお菓子作ったから」 「お菓子♪ …の前にあたしもごめんなさい。」 「俺が悪いんだし」 そう言って未菜の頭をぽんぽんと叩いた 「ありがとう。」 「お菓子食べるか?」 蓮が笑顔で未菜を見た 「うん♪食べるー!」 蓮は箱を未菜に差し出した 「開けていい?」 「どーぞ。」 「あーシュークリームだ♪」