かすかに漏れる 声が恥ずかしかった。 時計を見たらPM17:00。 外を見たら 薄暗くなっていた。 美「先輩、あたし… そろそろ帰るので…」 遠慮がちに言うと 先輩は、そっと 触れるだけのキスをして 咲「このコト、誰にも 言っちゃダメだからね? もし言ったら… お仕置きするから☆」