ルナティック・ワールド

「そう仕方ないんだよ」


テレパスっ!と思って振り替えると、万年サッカー少年の中月咲夜が友達とくっちゃべってた。



「一年はレギュラーにはいれないんだとさ、実力なら俺の方があるのに」

「おまえさー・・俺の前で言ってもいいけど、先輩の前でゆーなよ、すぐ態度に出るからひやひやするよ」

黒いさらさらの髪。泥だらけのユニフォームが汗臭い・・。


地味なとこが人気あるんだよね

中月君は



「あっ!かぐやちゃん!」


中月君の友達の一条君が、私を見つけてうれしそーに手をふった



「おはよう♪ふふっ泥だらけね♪」


「そーなんだ。ねぇかぐやちゃんうちマネージャー募集してんだよ」


「ふーん?」



来た来た