赤い手紙【完】




「………峻さ、

…………覚えてる?

赤い手紙が届いてから、

ゲームセンターに

デートしに行った日。」


「………う……ん………」


「そのお昼を食べに行った時、

峻は、こう言ったよね?







…………“。俺じゃ、優奈を幸せに出来ない”って」