light and heavy ~軽い貴方と重い私~




 「じゃ、景って呼ぶね。

 私は塑夜でいいから」


 塑夜はそう言って出ていこうとした

 俺は無意識に塑夜の手をつかんでいた



 「ん?何?」

 「よろしくな、塑夜」

 気づけばそう言って

 キスをしていた・・・

 「・・・っ!さいてーっ!!!」



 バチーンといい音を残して

 塑夜は部屋から出ていった



 いや、確かにキスした俺が悪いよ?

 でもさ、叩くほどある?

 いてーし

 
 「まじでありえねー」