「別れよか」
琢磨「ん。玲美ちゃんと好きなやつ作れ!
相手を知る事が大事だ。
玲美…大好きだった」
ぎゅっ
「ありがと」
本当にいいやつだ…
なんか泣けてきた…
自分が惨めに思える…
いままで、こんなに愛をくれた人は
いただろぅか…
いままで、こんなに愛情を教えてくれた人は
いただろぅか…
絶対いない…
私、なんだかんだいって…こわいだけじゃん。
顔だけで選らばれたって知るのが怖かった
だけじゃん。
相手の事知らないないのに付き合って…
知らないまま別れて…
知ろうと、、好きになろう、、と思ってなかった
だけなのに…
全部、人のせいにして、まぢで最低だ……
私、琢磨が好きになったよ。
でも言えない…
せめて…最後に、、、
ちゅ
琢磨「え?」
「本当にありがと」
琢磨「俺…ファーストキス…」
「私も」
琢磨「うそ?」
「キスまではしたことなかったの。さすがに」
琢磨「へぇ。嬉しいよ。まぢで」
泣いてる…男の涙は初めてだ…
こんなに可愛く、こんなに嬉しそうに、
こんなに綺麗な、涙を流す琢磨を
すごくすごく愛しかった…
本当にこんなに好きでいてくれた人を
私は傷つけたんだ…
まぢで最低だ…
私も涙を流した…
琢磨「泣くなよ…馬鹿みてーじゃん。俺ら」
「馬鹿だもん」
琢磨「ははっ」
琢磨が私の涙を親指で拭う…
そして、、もう1度キスをした。
