ある少女の恋愛story



中学3年の冬、、

琢磨(タクマ)と付き合っていて、、結構、楽しかった!


私がちょっとしたイジメから救ってくれたのも琢磨…


私は好きに近い感情をもっていた…けど


琢磨「玲美ってあんま愛情表現しねぇよな」

「どんなの?」

琢磨「好きー」とかさー」

「言うわけないじゃん」

琢磨「嫌いなん?」

「うぅん」

琢磨「んじゃ好き?」

「好きって気持ちがどんなの、なのか
わかんなくて…」

琢磨「玲美さぁ、好きでもねぇやつと付き合って
楽しいの?」

「別に楽しい、、よ」

琢磨「でも俺は楽しくねぇー!」

「そっか」

琢磨「まぢでスゲー玲美の事好きだった。
中学1年ときからずっと、、
玲美は告白されたら付き合うってゆー噂だったし
俺、いつも狙ってた。
んで、やっと彼女にできたのに…俺は好きに
なってもらおーって努力した。
玲美はさぁ好きになるよーに1つでも努力した?

俺1人だけ頑張って馬鹿みてぃーにやってた。

でも俺、気付いたんだよ。
玲美は好きになる必要なんてねぇーって思ってるん
じゃないかって…」

「私、よく分からなかった。
琢磨が告白したのも顔で決めたんだろぅなって
思ってたし…好きになるよーに努力って…

なにができる?」

琢磨「好きっつーのは、そいつと一緒にいたい。
さっきまで会ってたのに、また会いたい。
触れてたい。とか思う事だと思う。

そんな感情あった?」

「なかった…」

琢磨「俺だけが好きに想っててもいぃって思ってた
けど
やっぱ付き合うっつーのは両想いの安心。みたいもんだし
これなら付き合う意味、ねぇよ」


………両想いの安心………