一回目は、なんとなく聞いちゃいけない気がした。 でもやっぱ、聞きたくて。 聞いてしまった。 裏庭でこっそり食べる君を知っていたから。 そして、詳しく話を聞いて。 思わず抱きしめていたんだ。 好きな相手が、傷ついていたら、慰めてあげたいから。 って、男の子苦手なんじゃん!! きら・・・われたかも・・・。 そう思って聞いてみると 「あ、いや、大丈夫です」 大丈夫じゃないでしょ!! そう思った。