マスクちゃんの恋。




「無いと思いますけど。」




「そ。んならいいけど。」





マジ、覚えてなくてよかった。



でもちょっと、落ち込むかも・・・。



まぁ、そんなこと気にしないでいこう。



今日の作業が終了したら、もう空は真っ暗で。



「俺、送るよ。」



だって危ないし。



ヒカルに危険な目にあってほしくないし。



家、真反対だったら遅くなるし、一応郁弥に電話。



「あ~郁弥??今終わったから、吉川さん送ってから帰るから。」



「何何??ヤッて帰ってくるの??」


「はぁ?死ねや。」