「ほ、穂鷹君。」 恐る恐る答えた。 「っち、あいつ、余計なこと・・・。」 悠真を恐る恐る見た。 その顔は真っ赤。 ね、熱っ??!! 「ゆ、悠真!!熱あるの??」 ふ、不安だー!! 「あぁ、ある。お前の所為。」 ふえぇっ?? そう言ってキスされる。