マスクちゃんの恋。



「なんか、髪邪魔で、顔よく見えなかったです。」




「そっかー。」




えぇ。決して嫌われてるわけじゃないのです。




強いて言えば、うーん、なんだろう。




空気ではない事は確か。



だって、空気は必要だから。



酸素いっぱい吸って、私たちは生きている。



でも私は、本当に必要がないから。



これから関わる人の、1%も必要になる可能性はないと思う。