追憶の詩 -浮世抄華-



自室、本堂、近藤さんの部屋、幹部達の部屋を探してみたけど、一向に彼は見つからない。




庭を探していると、庭に植えてある木に紙が貼られていた。




「土方さん、あそこに何かありますよ」




紙が貼られた木に近付き、紙を見ると、土方さんの動きが止まった。




沖田さん…、これはまずいですよ…。