追憶の詩 -浮世抄華-



沖田さんと斎藤さんの言い争いに平助君が加わり、更に言い争いは白熱した。




声が頭に響いて、ガンガンする…。




「大丈夫か、涼?つか、さっきより顔色が悪くなってねぇか?」




「だよな。おい、3人共!少し静かにしろ」




原田さんと永倉さんが私の異変に気付き、3人を止めた。




でも、当の本人達は聞こえていないらしく、言い争いは続けていた。