「おう。」
でも金髪の少年を見て分かった事
それは
「なんで足、ないの?」
「ブッ」
あれ?吹き出した…?
可笑しい事言ったかな…?
「?」
金髪の少年は
意地の悪い笑みを浮かべた
「俺幽霊なんだ。」
私は別に驚かない
逆に興味津々だと思う
足が無いのに私と喋ってるから
きっとそうだ
うん