僕の心拍が止まるころには




きっと、この世に何の未練も


無いだろう




あるとすれば


キミの事だろう





迫るタイムリミットを背に



僕は、ずっと君の隣で笑っていたいんだ


そして、キミを守っていたいんだ

















生きる意味なんてそれだけで十分


だと思うんだ