「はい!桜野君」 「あ、うんっ」 風が声をかけると、桜野君が緊張した面持ちで女性達の前に立った。 「お、お待たせしました。ブレスレットはこちらになります」 言葉をつまらせながら、桜野君がBOXに入った3つのブレスレットを女性達に見せる。 「どうでしょうか・・・」 不安そうな桜野君。 「「「・・・」」」