「・・・・」 いきなりの訪問になのか、私が来たことになのか 和樹ゎ本から顔をあげた状態で固まっていた。 前より細くなった顔。 点滴のつながった腕。 けど、和樹だった。 ずっと、会いたかった和樹だった。 そぅ想うと泣きやんだはずなのに、また涙がボロボロこぼれて和樹の顔がぼんやりとしか見えなくなっていく。