アイツに対して何も思ってねぇのに。 だけど、アイツが違う男と幸せにしてんの見たらイライラする。 「ちきしょー…」 頭を抱えて、その場にしゃがみ込んだ。 俺は、なんなんだよ。 「隼斗?大丈夫?何かあるんならあたしに話して?」 同じようにしゃがんで、頭を撫でてきて、 呼び捨てされてマジでキレそうになった。