「波之上ビーチで悪魔が出たの!上級悪魔だし、あたしは今訳あって戦えないから時間もかかると思うの!だから、ビーチの周りに人を近づけさせないで!ビーチにいる人たちは、今非難させてるから!」
『波之上ビーチですね?すぐに対処します。』
え?なんで?
何あれー!?
男女の大群がこっちに向かってきてるんですけど!?
樹に入れるなって言ったよね?
ちょっと待って!
あの人たち…何か可笑しい…!
悪魔に操られてるんだっ…!
目が闇色に染まってるもん!
「署長!全勢力で来て!悪魔に操られている人がビーチに30人くらいいるの!戦ってるところに近づかれたら戦いにくいのよ!ただでさえ上級悪魔なのにっ…!」
『結衣さん、落ち着いて下さい!あなたが冷静さを失ったら元も子もないでしょう?』
「っ…!そうでした…ありがとう!じゃあ、お願いね!」
『はい、まかせて下さい!』


