【完】好きじゃないもん(続)




「先生、そんな短剣どこから!?」




短剣を握って薄く笑った。



「秘密よ。」



直もびっくりしているみたいだった。




「ママ!...口出ししないでよ。カナはただ...。」


「もう、離してあげなさい。城戸くんと文月さんにはあなたは叶わないわ。」




先生...。



すごく綺麗に光っています。




「カナ様、カナ様には俺がいますよ。」




また、突然した声。


荒川くんもいつの間にか入ってきていた。