健常者と障害者

「・・・違う」

彼女の頭にポンッ、と手を乗せて笑った


『お前はあの子に偽善してるだけなんだよ』


違う違う違う違う


『どうしてアンタなんか産まれてきたのよ―――』


やめろ
やめろやめろ

「優くん?」

「だから、お前のせいじゃ・・・」

「なんで泣いてるんですか」