健常者と障害者

授業中だった教室からも、何人もの教師が俺を止めた

「お前はっ、知らないんだ!」

ドッ――

「謝ることが、自分はいらないって思うことが・・・っ
どんなに辛いか!」

痛みに歪んで動かなくなったその身体

ふ、と我に返り辺りを見回す


「優・・・君」


ああ
俺は、何をしたんだ