直「す、すごい会話だな・・・・・」
直人も同じ事思ってたらしい。
そりゃあそうか~。
涼「だよな~それだけ仲良してって事なんじゃねぇ?」
直「なるほど~信頼しあってるんだね~友情最高じゃん!!」
こいつまで変な事言い出したぞ?
大丈夫なのかょ。
南「あ、真知。 今日真知の家に遊びに行ってもいい?」
真「今日っ? う~ん大丈夫だと思うけど」
直「何々~真知ちゃんの家に遊びに行くの~?」
南「うん、そうだよ~」
ふぅ~ん、そうなんだ。
俺も行ってみたいけど、無理だよな~?
直「いいな~俺も行きたい!!」
真「へっ? そ、それはちょっと・・・・・・・・」
直「ダメなの~? ほら、涼お前も何か言ってよ~」
げっ、俺に話し振らないでほしいんだけど。
そりゃ真知の家は行きたいよ?
だけど・・・・・・・・・。
涼「真知が困ってるだろ? 俺らは行かない方がいいんだよ」
直「ちぇ~涼がそんな事言うなんて思わなかったぜ」
直人は何を期待してたんだよ?
“行こうぜ~”って言ってほしかったのか?

