甘くて切なくて、愛おしくて




「あんたって本当に最低な友達だよね」



「それは褒めてもらってるって思っていいよね?」



「勿論」




「それじゃあその最低な友達から一言言わせてもらうけれど」




「何?」




「上から二行目、ダブってるよ」





そう言うと美香子は自分の席に戻って行った。



もう、今日は最悪な一日だっ!