ふざけんじゃないわよ。 この、あたしが、二番目だなんて。 …完全にふざけてる。 て言うか、舐めてるよね。 アイツのウインクで飛んで来たハートは無残にもあたしの横を通り過ぎ壁にぶつかって割れる。 ツンと顔を背けて威嚇。 バカにしないで。 あたしは二番目で満足するような女じゃないの。 「海花さん、ちょっといいですか…」