それが文化という物のように 決まった日にまた来年 再来年と、 お祭りがある。 本当に不思議な物だ。 親子で唯一 一緒に楽しむことができる…。 そういうのも、 悪くない。 最後の花火なのか 今までより大きな花が 大きな歓声と共に 「「また来年!!」」 空へ咲いた。