「痛っ!!」 命中したらしい。 そいつは暗い闇から素直に出てきた。 「……待ってろって言ったはずだ、沖田。」 「藤堂さんだけじゃ不安だったので、来ちゃいました。」 「お前な……。」 テヘッと可愛く舌を出す沖田に 俺は呆れしか出てこない。