「ん…。」 「あ、起きた?」 モゾモゾと布団を引っ張る彼女に 少し笑う。 「……。」 「おはよう。目、覚めた?」 「え…。」 頭を撫でようと手を近づける。 「っ!」 目をギュッと閉じた様子を見て気づく。 「あ…ごめん。」 先に外に行ってくるね。と言って部屋を出た。