【179pまで公開】朝目覚めたら新選組に居ました!?



今まで……、

こんな奴に会ったことがなかった俺は

内心驚きで一杯だった。


「とりあえず、お前は戻れ。」


悟られぬよう沖田に背を向ける。


「……出て行くんですか?」

「っ!」


「やっぱり、出て行ってしまうんですね。」

悲しそうに笑う顔が頭に浮かんだ。


なにも答えずに

歩き出す。


……チクリとまた痛んだ。