しにたい…しにたい 消えちゃいたい 何度も思い学校に 行く日も少なくなり 鬱になりかけていた 寂しくなると 1人でカッターを持ち 手首を切った 初めてやった時わ 怖かったけど なれたら快感で やめられなくなっていた 一度やめても また辛くなると してしまっていた そんな私のゆいつの支えわ ゆいだった ゆいだけわ毎日Mailを くれて心配してくれた 必要としてくれる人なんて ゆいしかいなかった