朝の眠り

詩・短歌・俳句・川柳

ゆるし いろは/著
朝の眠り
作品番号
713669
最終更新
2012/02/24
総文字数
332
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
14
いいね数
0
まるで、氷のキューブに閉じ込められているような、冷たい家の窓から見る朝やけ。
全てを歓迎しているような、暖かくも苦しい時間。
今日は一体何を見せてくれるの。

目次

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