【完】甘々100%


「カナちゃん、初めて俺に笑ってくれた」



……そ、うかな。


そういえば、白石に優しくしたことは全くない。


むしろ邪険扱い状態。


でも……なんでそんな嬉しそうなのか、不思議で……じっと白石を見つめる。


すると、私の視線に何故か固まり、みるみるうちに頬が赤く染まっていく。