「…………」 「だから……伊吹ちゃんは、俺が守りたい。男とか女とか、普通とか……関係なく、俺として、俺の意思で伊吹ちゃんを守りたい」 「………………ふっ、馬ー鹿」 ずっと下げていた顔を、ゆっくりあげる。