【完】甘々100%


「…………」


「伊吹ちゃんが必死に探して、気づいて、知らせてくれたから……助かったじゃん」


「……っ、でもっ……」



まだ何かを言おうとする伊吹を、ギュッと抱きしめる。


自分でも何をしてるんだろうと思ったけど、止まらなかった。


勝手に身体が動いていて、言う事を聞かない。