【完】甘々100%




「伊吹ちゃんは、充分……小野の事、守ったと思うよ」


「はっ……何?変な同情?……助けたのは白石だろ?白石がいなかったら……俺は何もできなかった……」



自分を責めるような伊吹ちゃんの台詞に、歯をギュッとくいしばる。


何言ってんの……何で……そこまで自分のこと責めるの。



「伊吹ちゃんから電話がきてなかったら……雪夜だって何もできなかった」