【完】甘々100%




そっか……俺は、俺……



「お前もさ、無理して変わる必要ねーんじゃねぇの。んな事するより、そんなお前を好きになってくれるやつを見つけろ、な?」



ポンポンと頭を撫でる有川の手が、酷く温かい。


俺を……好きになってくれるやつ。


それは……有川がいいと思った。


有川じゃなきゃ嫌だと思った。