【完】甘々100%




悔やんでいるのか、きっと。


伊吹ちゃんが必死に探してたってのに……雪夜いいとこ取りしやがって……


そんなことを思いつつ、幸せそうな雪夜を見るとホッとした。



「俺、結局いつもあいつを守ってやれねーな」



ははっと、さみしそうな顔をする伊吹ちゃんに、胸がギュッとしめつけられる。


守ってやれなかったなんて……そんなこと、絶対ない。