【完】甘々100%


俺は今、世界で一番幸せかもしれない。


カナちゃんがそばにいてくれるなら……間違いなく、宇宙で一番幸せだ。


この幸せを噛み締めたくて、少しの間何も言わず、カナちゃんを抱きしめる。



「でも……いいの?」



ふと耳元で聞こえた声に、俺は眉をあげた。